コーディング代行業者を選ぶための企業側のチェックポイント

企業側は通常、マッチングサイトなどを利用してコーディング代行業者をピックアップし、専任契約を結んでいます。コーディング代行業者を見きわめるにあたり企業側がおさえておくべきチェックポイントがいくつかあります。

第一に重視すべきポイントとしては、スキルの高さが挙げられます。コーディングは専門技術をともなう作業ですから、当然、専門性の高いエンジニアに業務を依頼したほうが期間あたりのベネフィットが高まります。

レスポンスの早さも重要なチェックポイントです。実際のコーディング代行では原則として一連のプロセスを代行業者に一任することになりますが、すべてをまかせきりにするわけではなく、何らかのトラブルが発生した場合にはその都度担当者と直接連絡を取り合い、原因の究明や仕様の見直しに取り組む必要があります。

むしろ、この種のアウトソーシングにおいては委託後のコミュニケーションが高いウェイトを占めており、その意味でも基礎的なコミュニケーション能力がそなわっているエンジニアを短期間で見きわめ、長いスパンで関係を深めていくことが大きなポイントになっていくと言えます。納期や費用、質のバランスを慎重に考えたうえで選ぶことが大切です。